『好き勝手に暴れまわる炎』…羽生結弦の魅力。

3/19『好きなスポーツ選手』ランキングが発表された。笹川スポーツ財団が隔年で行なっている調査で、全国300地点で18歳以上の男女3000人からの回答によるものだ。

それによると…

     1位→羽生結弦(フィギュアスケート)

     2位→大谷翔平(野球)

     3位→イチロー(野球)

     4位→錦織圭(テニス)

     5位→浅田真央(フィギュアスケート)

     6位→本田圭介(サッカー)

     7位→長嶋茂雄(野球)

     8位→長谷部誠(サッカー)

              松山英樹(ゴルフ)

    10位→内村航平(体操)

 

フィギュアスケートの羽生結弦が1位だった。女性票だけを見ると18.7%の票を集めて、2位の錦織圭(9.2%)に大差をつけている。逆に男性票での羽生は7位に落ちる。(ちなみに男性票1位はイチローだ) 羽生結弦がいかに女性に好感を持たれているかが伺える。

 

もちろんあたしも、羽生選手が大好き。今日はひるねこが思う羽生選手の魅力を書いてみよう。

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羽生選手といえば、まず、たおやかな容姿だろう。アスリートというよりは、男性アイドルのような線の細さだ。サラサラの黒髪に白くすべすべの肌。切れ長な瞳、上品な顔立ち。周りに振りまく天使のような笑顔。可愛らしく、美しい。

 

彼の演技も同様である。一つ一つの動きが、細部まで美しい。そして体重を全く感じないジャンプだ。ふわりと簡単に翔んでいるように見えて、難易度は世界一高いというギャップ。男性とは思えない柔軟なスピン…。彼の演技にはため息しかでない。

 

しかしただ細くたおやかなだけでは、あれだけの演技ができるはずもなく…もちろん彼は脱いだらすごいのだ。腹筋はビシッと割れていて、逞しい二の腕にちゃんとあつい胸板…着痩せってユズみたいな子のことを言うんだろうな。

 

さらに、会見などでみせる頭の良さだ。

昨日、今日20日から開幕する世界選手権の記者会見があった。どんな質問にも穏やかに的確に答える姿は見ていて小気味よい。外国人記者からの質問にはごく自然に英語で答える。まだ24歳の羽生選手だが、幼い頃から世界と渡り合ってきた経験からなのだろう。同席していた他の選手と比べても、王者の風格があった。

 

そして彼の心の強さには、毎回感動する。どんな大きな大会でも、決して自分を見失わずプレッシャーに飲まれることなく、必ず結果を出している。

彼の戦績は本当に輝かしい。平昌オリンピック前に怪我をして、出場すら危ぶまれていたはずなのに、ショートプログラムで111.68という高得点を叩き出した。そしてソチに続き2大会連続金メダルである。

ファンに接する時の天使のような笑顔や仲間と一緒の時の楽しげな様子から……リンクに立つと一変する。心に炎が灯り身体から煙が立つのが見えるような気迫。その気迫が彼の強さなのかもしれない。

昨日の記者会見で、またまた名言が飛び出したね。『大きな箱の中で好き勝手暴れまわる炎になれている』『今すごく煮えたぎっている勝ちたという欲求に素直になって勝ちを取りたい』

可愛い笑顔でプーさんを抱っこしている美しい青年の口から、こんな激しいセリフが飛び出すのだ。結局、ユズのこのギャップにみんな釘づけになってしまうのだろう笑笑。

『世界選手権フィギュア2019』…絶対に見逃せない。

 


 

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